損得は目先のわずかな数字よりも世界を広げる発想を

損得を考える場合に、目先の数字のことしか考えない習慣をつけてしまうと、自分の世界を広げるチャンスをフイにしてしまうことがあるという考え方があります。例えば仕事で出張したときに、
会社から宿泊手当てが9,000円出る規定だとします。すると大抵の人は9,000円以内で泊まれる宿を探し、それより少しでも安ければ得をしたと考えます。
ここで、さらに9,000円を自腹で出して、18,000円の宿に泊まれば、普段泊まれないような高級ホテルに泊まるという体験ができるという発想ができると、自分の世界を広げることができます。これこそが、高みを目指す人の発想法だといいます。
凡人は、目先のわずかな損得だけに気を取られて、将来の大きな得につながる可能性のある貴重な体験のことに気がつかないのです。私もこの考え方に触れるまでは、こんな発想をしたことがありませんでした。
長年にわたって身についてきた習慣は、改めるのが難しいものですが、こういった様々な考え方を学ぶことで、自分を変えようと努力していかなければなりません。車の査定相場を調べておけば高く売れる